人気海外ドラマ「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーがゲイである事をカミングアウト

2014年11月29日
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引用:http://hot-news-xx.blog.so-net.ne.jp/2014-01-31

人気海外ドラマ「プリズン・ブレイク」でマイケル・スコフィールド役を演じていたウェントワース・ミラーが、ロシアのサンクトペテルブルク映画祭に招待された際、同性愛者の権利に対するロシア政府の態度に抗議する為、映画祭ディレクターに宛てた手紙の中で自身も同性愛者であることをカミングアウトした。


その手紙の内容とは…

「この度はご親切に招待して頂きありがとうございます。これまでにもロシア訪問を楽しみ、ロシア系の先祖がいる者としては、出席するとお答えできればどんなに喜ばしかったかと思います。しかし、同性愛者としては、今回ばかりはお断りせざるを得ません」「ロシア政府の最近の同性愛者に対する態度と処置に私は深い懸念を抱いています。この状況は到底受け入れられるものではなく、私のような人間がオープンに愛を表現して生きる基本的人権を制度的に否定されているような国で開催される祝祭事に出席することは道義上できません」「状況が改善した場合には、恐らく違う決定をするでしょう。ではその時まで」

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ロシア社会の同性愛への偏見は根強く、旧ソ連時代は犯罪行為とされていた。現在も同性婚は公認されていない。同性愛者への圧力は強まる傾向にあり、宣伝禁止法以外にも、国外の同性婚カップルがロシアの子供を養子にすることを禁じる法律が成立した。全ロシア世論調査センターによると、同性婚への反対は2005年に59%だったのが、13年には86%に急伸している。

引用:同性愛宣伝禁止法 とは – コトバンク